12月の新刊がボイジャーストア以外でも発売になりました
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「マガジン航」のサイトに「幻の小説「風流夢譚」を電子書籍化した理由」というタイトルで寄稿しました。見出しは、
・電子書籍のラインナップに感じた“すき間”
・3.11後にブログの電子書籍化に着手
・「風流夢譚」と現在の日本を結ぶ線
となっています。最後の項目については、「風流夢譚」と原発、東電について感じたことを書いてみました。
是非、ご一読いただければ幸いです。
・マガジン航
幻の小説「風流夢譚」を電子書籍化した理由
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「風流夢譚」3部作の完成を記念というわけでもありませんが、以下に深沢七郎氏と若月俊一氏の対談の一部をご紹介いたします。
若月俊一氏は2006年に96歳でお亡くなりになりましたが、長野県の佐久総合病院の元院長で、いわゆる「農村医学」を確立した地域医療の草分けです。
長野県はこの若月氏、そして諏訪中央病院の今井澄氏(故人)という地域医療の先駆者を輩出した地域で、その精神がいまも鎌田實氏や松本市長の菅谷昭氏に引き継がれているものと思います。
私は若月先生には一度だけお目にかかったことがあり、そのために佐久総合病院へ足を運びました。
元来が病院嫌いなタチですが、「この病院なら、イザという時に入ってもいいナ」と思ったことを記憶しています。
さて、今回ご紹介するのは1977年8月の「すばる」30号に「生きざま死にざま 医学と文学の現場から」というタイトルで掲載された対談ですのごく一部ですが、下記の『豊かな老いをつくる <若月俊一対話集 3>』に収録されているものなので、是非、ご興味のある方は是非、お読みください。深沢氏の他にも非常に興味深い対談相手が並んでおります。
書名:風流夢譚
著者:深沢七郎

書名:一九六一年冬「風流夢譚」事件
著者:京谷秀夫

書名:『風流夢譚』事件以後 編集者の自分史
著者:中村智子

※なお、「『風流夢譚』事件以後」以外はボイジャーストア以外でも販売しております。対応書店はこちら。
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今月より取り扱いを始めていただいた電子書店の一つ、Sony Reader Store様のトップページで、現在(12月9日13時現在)、弊社の書籍三冊がトップページに掲載されております。
そして、「スタッフのおすすめ」に「風流夢譚」、そして「一九六一年冬「風流夢譚」事件」の二冊となっております。

是非、ご覧いただければ幸いです!
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弊社12月のもう一冊の新刊は、荒川じんぺんい著「愉しむ山歩き 百の道標 出かける前に読む登山の知識」です。
近年、大ブームになっている低山登山。しかし、いくら低山とはいえ、きちんとした知識がなければ危険は伴います。
ところが、、、
実はありそうでないのが、初心者向けの、初歩の初歩から登山を教えてくれる本。
それを痛感した著者が、自分の体験をもとに書き記した登山の入門書です。
各章を10項目ずつに分けて、イロハのイから「山」について教えてくれる本書は、事前の知識から実践まで、「こういうことを知りたかった!」と思わず手を叩きたく内容です。
また、電子化にあたって、カラーの写真や図表も挿入しております。
第一章 山行き前に知っておきたい十カ条
第二章 事故に遭わないための予測行動十カ条
第三章 事故を回避する 自然界の脅威十カ条
第四章 山で生じる体調不良十カ条
第五章 獣と毒虫から身を守る十カ条
第六章 怪我をした時の十カ条
第七章 知られていない登山の常識十カ条
第八章 山の恵みの落とし穴十カ条
第九章 緊急時の食う寝る基本十カ条
第十章 山を愉しむ十カ条
本書もボイジャーストアでは12月5日(火)18:00より、その他の書店では16日(金)より発売開始となります。
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弊社の12月の新刊のご案内です。
すでにご案内をしておりました中村智子著「『風流夢譚』事件以後 編集者の自分史」を来週12月5日(火)18:00よりボイジャーストアにて、また16日(金)より紀伊国屋BookWeb、Reader Store他にて販売開始いたします。
本書の著者、中村智子氏は元中央公論社の編集者で、「風流夢譚」事件、「思想の科学 天皇制特集号断裁」事件、そして中央公論社で勃発した「言論の自由問題」の当事者でありました。
底本は1976年発売ですが、当時はまだ中央公論社の社員であり、前述の事件を会社の内側から証言した貴重なドキュメントです。
鶴見俊輔氏は当時、本書に下記のような文章を寄せています。
**********
誰しも自分が当事者として
うずの中にまきこまれた事件について
語ることはむずかしい。
十五年前の「風流夢譚事件」と
「思想の科学天皇制特集号断裁」とは、
中央公論社という出版社の経営者、
編集者、社員、執筆者、読者にとって、
それぞれの生活と
思想にかかわる出来事だった。
著者は、当時の編集者として、
身辺のディテイルにとらわれることなく、
言論の自由を守るとは
実際的にどういうことかをくりかえし
新しく自他に問いかけ、
あくまでもこの問題を念頭において、
太い線でこの事件の骨格をとらえた。
編集という仕事への打ちこみの深さが、
このことを可能にした。
当事者の書く記録は、
ひずみをもちやすいけれども、
当事者が手がかりをあたえることなしに
一つの出来ごとについて
納得のゆく記録が編まれることはない。
**********
間もなく発売です。
ご期待ください。
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本日より、弊社の電子書籍は下記の電子書店でもお買い求めいただけます。
紀伊国屋BookWeb → (http://bookwebplus.jp/)
ソニーのReaderStore → (http://ebookstore.sony.jp/)
総合電子書籍ストアBookLive → (http://booklive.jp/)
BookPlace → (http://toshibabookplace.booklive.jp/)
LISMO Book Store → (http://book.lismo.jp/)
楽天Raboo → (http://www.rakuten.ne.jp/gold/raboo/)
GALAPAGOS STORE → http://galapagosstore.com/web/btop
これにともないまして、対応ディバイスもこれまでのパソコン、iPad、iPhoneに加えてAndoroid、SonyReader、GARAPAGOS、PanasonicUT-PB1が加わります。
また、「dマーケット BOOKストア」、「ソフトバンクブックストア」でも、今後、販売をする予定です。
本日より販売を開始したのは、
深沢七郎著 「風流夢譚」

久野収、鶴見俊輔、藤田省三著 「戦後日本の思想」

京谷秀夫著 「一九六一年冬「風流夢譚」事件」

岡庭昇著 「かくもさまざまな言論操作」

光文社闘争を記録する会著 「光文社争議団」

京谷六二著 「東京電力福島第一原発事故とマスメディア」

以上の6点です。
なお、今月の新刊はボイジャーストア(http://voyager-store.com/)では、12月5日、その他の書店では12月16日からの発売となります。
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